パワーセラーは知っているオークション形式と即決の大切なポイント

ここでは、ヤフーオークションで出品する際、【オークション形式】と【即決形式】の特徴について詳しく説明していきます。より高く売るためのコツになりますので、どちらも違った特徴があり使い分けることで【販売戦略】の幅が広がりますので参考にしてみてください。

オークションと即決形式1

ヤフオク!オークション形式の特徴

ヤフーオークションはその名の通り【オークションサイト】ですので、メインの販売形式になります。ここでは、その【オークション形式】の詳しい説明とメリット・デメリットをご紹介していきます。

オークション形式とは?

オークション形式とは?ヤフオクサイトを見ている人が【欲しいもの】があった時、『入札』をする事によって、その【欲しい物】を買う権利がその人に与えられます。入札した時点では、その人は、まだ買うことが出来ません。出品終了時間までに誰も入札しなければ『入札した最安値』で購入することが出来ます。逆にその人が入札した金額よりも、高い金額で違う人が入札した場合、その違う人に買う権利が移ります。【欲しいもの】を手に入れるためには、高い金額で入札しあわなくてはなりません。つまり、場合によっては思いもよらない高値で落札されることもあります。一般的には『入札形式』と表現されることが多いです。

オークション形式のメリット

オークション形式のメリットは、上記でも上げた通り欲しい人同士(または複数人数)が入札を競って高値を付けてくれることにより、通常よりも高い値段が付くことがあります。また、入札者の評価を見ることが出来、出品中でも入札者を削除することが出来ます。悪い評価ばかりで『いたずら入札』と判断したら削除しましょう。

オークション形式のデメリット

オークション形式の最大のデメリットは上記にも少し書きましたが『入札した最安値』で落札されてしまう事です。例をあげてご説明いたします。

 とあるCDが欲しくて『2000円までなら出せる』と決めているヤフオクユーザーAさんがいたとします。次に同じCDを『3000円出しても欲しい!!』と考えているBさんがいます。あなたは、そのCDの出品者です。AさんとBさんは順調に少しでも安く買おうと入札を競ってくれましたが、Aさんが予算2000円を入札したところで業を煮やしたBさんは予算内の3000円で更に入札しました。Aさんは予算オーバーなので仕方なくそのCDをあきらめました。CDを購入する権利を得たBさんですが、【入札したのは3000円なのに、落札価格は2100円】でした。

 お解りでしょうか?Bさんは3000円払ってもいいと思っていましたが実際にはBさんが思っているよりも900円安く購入できました。このように、入札が順調に行っても『入札した最安値』が【落札価格】になってしまうデメリットがあります。

 また、思うように入札が入らず【損をしてしまった】と言う事もよくあります。スタート価格は損をしない価格に設定するのが定石ですが、価格が高すぎると入札で競ってくれず思うように入札が入らないこともあります。オークション形式は初心者には少し難しい点もデメリットです。

ヤフオク!即決形式の特徴

筆者は、ほぼ99%が即決形式による出品です。考え方が違う方もいらっしゃると思いますので、参考程度に聞いていただければと思います。ここでは、即決形式についての説明とメリット・デメリットをご紹介していきます。

即決形式とは?

即決形式とは、その名の通り今表示されている金額で【落札】出来る事を【即決】と言います。終了時間まで待たなくていいので、すぐ欲しいヤフオクユーザーにはありがたい出品形式です。

即決形式のメリット

即決形式のメリットは、多数あります。まず、上記でも少し触れましたが、【すぐ欲しい人】は少し高くても即決で【落札】します。また、オークション形式とは違い、即決はそのままの金額が落札額になりますので、損をすることが少なくなります。そして、即決形式は【出品終了日】を最短にしても問題ないので、ページの上位に表示されやすくなります。(終了時間が近いほど上位に表示されます。)オークション形式では多くの人に見てもらいたいため、1日で出品終了にすることが出来ない事が多いですが、即決は一発入札なので、オークション形式よりも有利に出品できます。

即決形式のデメリット

即決形式のデメリットは、【価格改定をしないといつまでたっても売れない】と言う点に尽きると思います。即決にして売れないのであれば、『その価格が高すぎるから売れない』故に落札されない事があります。出品終了時に価格を下げて、再出品をしないといつまで経っても売れずに、キャッシュフローが悪くなります。また、誤った価格で『思わぬ安値で落札されてしまった』と言う事もあります。価格を付けるときは十分なリサーチをしてからにしましょう。

どちらの形式か迷ったら?

よくわからないけど、売れてる商品なので仕入れてみたが同じ商品なのに落札価格にバラつきが有って相場が良くわからない。そう言った商品でオークション形式にするか?即決がいいのか?迷った時には両方の良いとこ取りで出品してみてはいかがでしょうか?

オークション形式の即決あり

オークション形式は【即決】を付与することが出来ます。例えば、1000円で仕入れた商品を相場リサーチしたら1500円~3000円で売れている。そんな商品があった場合はオークション形式で1500円スタートの3000円即決出品にすれば、すぐ欲しい人は3000円で即決しますし、『少なくても1500円なら入札は入る。』そこから競ってくれれば2300円ぐらいにはなるかもしれません。もし迷ったら、両方の良いとこ取りで出品してみてください。

即決形式で値引き有り

「いやいや、1000円で買ったのに1500円で落札されちゃったら薄利すぎる。」と言う方には【即決形式】で【値引き交渉有り】にすれば、一番早く高く売れます。【交渉】に時間がとられる手間はありますが、相場もわかりやすくなりますので、お勧めです。3000円スタートの【値引き交渉有り】ちょっとでも損したくない方には、良いですが「100円になりませんか?」等、【いたずら】と思われる交渉もありますので、その辺は考慮してから出品してください。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です