ヤフオク!で知っておきたい価格改定ののポイント

ここでは、ヤフーオークションの価格設定の考え方をご案内いたします。全ての物販にいえる事ですが、価格が適正でないとどんなに需要のある商品でも売れることはありません。売れる値段【相場】をしっかり把握して出品しましょう。

ヤフオクの価格改定1

ヤフーオークション価格設定

価格設定は、その商品が売れるか売れないかを左右する重要なポイントです。適正相場でないと、いつまで経っても売れないどころか【ウォッチ】すら付きません。物販をやっている以上【売ること】が目的になりますので、適正相場をしっかり調べて出品しましょう。

ヤフーオークションの相場を調べる

ヤフーオークションの落札履歴から、自身が出品しようとしている商品の相場を調べます。履歴に残っていないような商品は【オークファン】(一部有料)で調べましょう。また、【出品方式】にも注意し、【オークション形式】なのか【即決】なのかも見ましょう。落札価格に差がある場合は、何かしら【理由】があります。自身の出品スタイルに合わせて、相場を調べましょう。

値ごろ感のある価格を設定する

【値ごろ感】とは【2000円】【5000円】ではなく、【1980円】や【4980円】と言った、心理的に買いやすい値段の事です。ヤフーオークションの相場を見てみますと、意外とこの【値ごろ感】を利用している人は多くは無く、非常に有効な値付けになりますので、ライバルとの差を付ける値付け方法になります。少しでも売りやすくするために【値ごろ感】のある値付けをお勧めします。

早く売るか高く売るか

物販をやってる人なら「1円でも高く売りたい」と言う気持ちは誰でも持ち合わせていると思います。しかし、1円高く売るために半年も商品が売れなければ、キャッシュフローが悪くなるのも必然です。早く売るためには【薄利】でも安くして出品します。高くる場合は3カ月かけてでも値下げせずに出品し続けます。【小売業】の話になりますが、【基本的】にどちらが儲かるかと言いますと、前者。【薄利】でも安くして出品した方がトータルの利益が出やすいと言われています。基本的に前者でライバルより安くして回転をよくしています。

しかし、他の出品者より高値を付ける場合があります。それは『ライバルが少なく、尚且つこれ以上ライバルが増えない。』状態の時です。廃盤や絶版となったCD。または【限定商品】で明らかに供給が需要に対して足りていない時に高値を付けます。『ライバルが少ない』と言う状態は、その商品によってまちまちですが、『このペースで行けば1カ月しないうちに、出品者は自分だけになる。』状態と思ってください。1ヶ月後には独占市場になるならば、高い値付けをするのも十分有効な販売戦略です。

出品終了後の価格改定

出品終了後には必ず価格改定をしましょう。その商品が売れなかった理由は大きく分けて2つです。【商品名】と【価格】です。【商品名】が間違っていないか今一度確認してみてください。同じ商品の落札履歴を見て、売れている商品のタイトルはどんな【キーワード】を入れているのかもう一度確認してみましょう。もう一つは【価格】になります。では、再出品の価格改定について詳しく説明していきましょう。

価格改定の下げ幅

出品終了後【再出品】となりますが、『価格改定の下げ幅はどれぐらい下げればいいのだろう?』と思う方もいらっしゃると思います。基本的には高価なものでなければ【100円】下げるのが良いかもしれません。しかしこれは【ウォッチ】が幾つかついているのが条件になります。2万円の商品を【ウォッチ】が付いていないのに100円だけ下げても売れるどころか【ウォッチ】も付きにくいでしょう。ウォッチが付いていない商品は、今一度【落札相場】を確認してください。それでも間違いない場合は、既に高値のピークが過ぎている可能性があります。ウォッチが沢山つくまで500円から1000円下げて再出品しないと、ピークの過ぎた商品はどんどん値が下がっていきますので、思い切った価格改定が必要になります。

値下げをする前に

値下げをする前に、【タイトル】や【相場】再調査が必要ですがもう一つ重要な事があります。売れ残った商品、それは【注目のオークション】掛けて出品していましたか?注目のオークションは1日20円から掛けられます。3日出品しても60円です。100円値下げるより安く済みます。筆者は【注目のオークション】を掛ける月と掛けない月でどれぐらい差が出るのか実験したことがありますが、落札率が3割以上の差が出ました。上記でも書きましたが、高値のピークが過ぎた商品はどんどん値が下がっていきます。そうなる前に一度【注目のオークション】を掛ける事をお勧めします。

相場の再調査

相場の再調査は時間が許す限り、必ず行った方が良いでしょう。出品している商品の価値は見えにくいですが、日々変動しています。株や金などと違い【物販】においては、毎日相場が下がっていると思って間違いありません。もちろん、時間が経つにつれ相場が上がっていくものもありますが、そう言ったものは稀です。再出品の際には、相場の再調査をしてその時の【適正相場】にて再出品しましょう。

なかなか売れない時

上記の事をやっても、それでも売れない時があります。そう言った商品が売れない理由はただ一つ、そもそも【失敗】した。と言う事になります。失敗はなかなか認めたくないとは思いますが、物販をやっている以上避けては通れない道です。損切を考えてキャッシュフローをよくしましょう。

最安値で出品する

上記にも書きましたが、相場は日々下がっていると思って差し支えありません。ここでの最安値の出品とは?自身が調べた相場の最安値ではなく、相場の最安値の30%~50%OFFと考えてください。もちろん相場の最安値にして出品が先にやるべきことですが、それでも売れ残ったことを前提に話を進めていきます。基本的に最安値でも売れない場合は【高値のピーク】どころか、その商品の【需要】自体が無くなってきている可能性があります。【需要】無くなってからでは例え1円であっても売れなくなる可能性が高いです。【ゴミ】になってしまう前に現金に変えられる内に売ってしまいましょう。もちろん1円出品も有効な手段です。

売り場を変える

ヤフーオークションでなかなか売れない商品は、Amazonに売り場を替えてみるのも一つの手段です。『ヤフオクだと全然売れなかったものがAmazonで出品したらすぐに売れた。』こういったケースは多分にありますので、売り場を替えてみてはいかがでしょうか?

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