せどりの初心者が3分でわかるオタマートの特徴

ここでは、オタマートの販路の特徴と手数料をご紹介いたします。オタマートは所謂【オタク】と呼ばれる。アニメ好きのユーザーが多く存在している特殊な売り場です。2011年のアニメ業界市場(アニメ制作企業の売り上げをベース)は、前年比3%増の1581億円(日本動画協会調べ)。

最大手の東映アニメーションの2012年度決算売り上げは330億円。例えば国内ユニクロ(ファーストリテイリングの国内ユニクロ事業)が約6000億円ということを考えれば、おのずとその規模が解ります。

 一方、アニメ産業市場(ユーザーが支払った金額をベース)の2011年の売り上げは1兆3393億円。両者には10倍近い差があります。つまり、業界自体の規模は小さいが、流通時の付加価値、経済波及効果は絶大。アニメは、関わる企業に新たな利益や価値を生む一種の「磁力」として機能しているのだと言えます。

すなわち、需要があるのに供給が追い付かない事が多いのがアニメジャンルと言う事になり、そこに大きなチャンスがあります。では、オタマートについて詳しく説明していきましょう。

オタマートの特徴1

オタマート販路の特徴

オタマートは先にも述べましたが、オタクがユーザーの特殊な売り場です。また、ユーザー総数ではヤフオクやメルカリとは比べ物になりませんが、急成長を上げている売り場です。

オタマートとは?

オタマートの特徴2

オタマートとは、2014年3月にリリースされたもので、アニメ・マンガ・ゲームやアイドルグッズといった、いわゆるオタクなジャンルの商品に特化したフリマアプリとして、他のアプリと差別化を図っています。その着眼点が奏功し、その商品取扱高は伸びていて、2015年12月の発表によれば、1年前と比較し取扱高は6倍以上、毎日新たに1万5千品以上のアイテムが出品されています(昨年12月22日同社プレスリリースより)つまり、オタクのジャンルにおいては、国内有数のアプリにまで成長しているという事になります。

オタマートの特徴

先に記述した通り、オタクユーザーが割合を占める売り場ですがその他にも特徴があります。ヤマト運輸やドコモとの連携で利便性向上を目指して足場固め中。

オタマートの特徴3

 また、その成長を大手企業も注目しており、10月に、ヤマト運輸株式会社(以下、ヤマト運輸)の「ネコポス」との連携を発表しました。これは、出品者側に配慮したもので、300円以上の出品に関しては、「ネコポス」を使った配送サービスができるとしています。この「ネコポス」というのは、小さな荷物をポストに投函してくれるというサービスで、コストを軽減できるメリットがあります。また、実際、出品者は荷物をヤマト運輸の集配所に持っていくと、QRコードを読み取らせるだけで、送り状を作ることができるなどして、面倒になりがちな出荷の作業を軽減させる便利な機能も備わっています。

 一方で、購入者側の配慮も進めている。オタマートでは、利用者の6割が10代というユーザー属性となっており、クレジットカードを持っていないお客様などの決済方法が限られてくる等の問題も抱えています。また、メルカリ同様料金預かりシステムがあります。

オタマートは買いたい人と売りたい人の間で取引を行う場を提供するフリマアプリです。商品代金をオタマート運営事務局が一旦お預かりする取引システムでお金を支払ったのに商品が発送されない商品を発送したのにお金が振り込まれないなどのトラブルを避けて安心して取引をすることができます。

※オタマート運営より抜粋

オタマートで注意するべき点

出品禁止やアカウント停止条件などは後の記事でご紹介いたします。一番注意しなくてはならない点は、ユーザーがオタクですので、【関係のない商品】を出品しても見向きもされません。

オタマートはアニメだけではなくジャニーズ関連も良く販売されていますので、アイドルやジャニーズ等の商品は問題ありませんが、全く関係のない商品は購入率がどの売り場よりも下がりますので、控えた方が良いでしょう。

オタマート手数料

ここでは、オタマートの手数料についてご紹介いたします。オタマートの手数料は大きく分けて3つに分かれています。我々、出品者に影響するのはそのうち2つの手数料になりますので、その辺を詳しくご紹介していきます。

販売に掛かる手数料

オタマートは販売時に手数料がかかります。以下オタマートより

取引が完了した際にシステム利用料として、出品者の方から商品代金の10%をいただきます。ユーザー登録、購入、出品に関しては料金はかかりません。メルカリ同様10%と高めですが、その分オタマートは高めの料金設定にしても売れるのが特徴ですから、販路の一つとしては十分機能します。また、キャンペーンなどで手数料が0%または半額になったりもしますので、チェックしてみてください。

入金に掛かる手数料

オタマートでは売上金を入金してもらうのに以下の手数料がかかります。

売上を銀行口座に振り込む際の振込手数料

振込金額が1万円未満:210円

振込金額が1万円以上:無料

売上金を入金する際には1万円以上の売り上げを上げてから入金してもらうようにしましょう。

購入者に掛かる手数料

オタマートは購入者にも手数料がかかります。手数料として以下の費用がかかります。

商品代金支払い時の決済手数料

コンビニ・銀行ATM: 100円

WebMoney(ウェブマネー): 100円

クレジットカード: 100円

ドコモケータイ払い: 100円

auかんたん決済: 100円

ポイントで全額お支払い: 0円

ポイント以外はすべて手数料がかかってしまいます。安く出品していても支払手数料を考えると、ちょっと高い印象になってしまいますので、あまりにも安い商品は別の売り場で出品した方が良いかもしれません。

その他オタマートの特徴

その他に他の売り場とはちょっと違う毛色の市場になりますので、その辺を詳しくご紹介していきます。

アニメグッズ以外も販売

先にも述べましたが、アイドルやジャニーズグッズも出品、購入が多いです。オタクグッズ以外の出品は基本的に無視されがちですが、それゆえに少しでも関連する商品はライバルが少なく、非常に注目度を浴びやすい売り場となっているのも特徴です。

アニメ関連は高く売れる

オタクがユーザーの市場ですので、通常の相場よりも3割から5割高く売れることがあります。しかし、ユーザーの6割が10代ですのでそこまで高額品は売れることはありません。出品するならば相場3000円を4000円で売れるようなイメージで出品すると上手く行きやすいです。

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